例によってまた見てるんだよなあ…。バスケワールドカップ。
いやーどの試合も面白かったっすねー。これまでの代表戦と比べても、バスケの面白さが詰まった試合ばっかりだったので、普段見ない人たちも少しは興味を持ってくれたのではないでしょうか。
フィンランド戦は18点差も差が開いても逆転できること、ベネズエラ戦は1プレイヤーがゾーンに入るとどうなるのか、カーボベルデ戦は身長の不利もチームワークでカバーできることと、それぞれバスケの醍醐味が味わえるような試合だったと思います。
まだ語りたいことは山ほどありますが、この辺にしておきます。とにかく、来年のオリンピックが楽しみです。
